新聞折込と比べて

新聞折込とポスティングの違いについて解説し、比較します。

ポスティングと新聞折込との違い

新聞折込とポスティングはチラシをエリアに配布する点で似ている広告媒体ですが、その効果と届けたい人に届けられる到達率が大きく異なります。

新聞折込チラシの場合

配達によって届けられる新聞折込の場合、広い範囲に一気に配布できるもののチラシを見るのは新聞購読を契約している家に限られてしまうため、チラシによって届けたい人に届けられる到達率が違ってきます。

また、新聞折込チラシを見るのは主婦(女性)という傾向があり、その家の主人(男性)が夜自宅に戻ってきて新聞を見てもほとんどチラシは見ない人が多いです。家族が多様化している現代において、新聞折込チラシを使ったターゲットの絞り込みや費用対効果は年々難しくなっているのが現状です。

最近はインターネットの普及により新聞を購読する人が激減し、2010年では65%という購読率にまで落ち込み(首都圏の30代以下の若者では30%以下)、新聞折込チラシへの影響も大きくなっています。

ポスティングの場合

ポスティングでは町丁指定という、小さなエリアから広いエリアまでチラシを配布する範囲の絞り込みをします。個別のポストに手で入れるため、新聞折込チラシとは異なり、届けたい人に確実に届けることができます。

ムダな配布がほとんど無いので反響率も高く、費用対効果も高いというメリットがあります。ただ悪天候のなど場合は配布できないこともあるので、ポスティングを計画する場合には余裕を持たせる必要があります。

新聞折込とポスティングを比較

比較項目 ポスティング 新聞折込
配布エリア 町丁別、任意エリア、物件指定可能 新聞販売店担当の広域エリアで町丁別などの対応は不可
媒体 厚みのある冊子、ポスター、チラシ、メニュー、試供品、カタログ、パンフレット、情報誌、新聞、広報などポストに入るもの 一般的な厚さのチラシやメニュー
ターゲット 男女、各世代、全戸(一般家庭、店、事業所) 新聞契約家庭の女性、特に主婦
建物選別 全戸(一戸建て、集合住宅、指定マンション) 選別配布不可
配布枚数 指定地域のポスト数 新聞販売店の配布部数
配布期間 枚数が多いと数日かかる 広い地域に一度で多量配布可能
反響率 ほぼ100%で確実にターゲットに届き、反響率が高く効果分散できる 他のチラシに紛れやすく新聞未購読者には伝えられず、反響率はあまり高くない
コスト ポスティング会社、配布方法、地域によって異なるが、A4~B4で2~5円前後 A4~B4で3円前後
費用対効果 効果が高い 効果が低い
その他 荒天日は配布不可 荒天日も配布可能

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