ポスティング業者ナビ|効果と評判で業者選び » 反響率アップ!効果的なポスティングのコツ|ポスティング成功マニュアル » 効果の出るチラシの作り方|反響率アップ!効果的なポスティングのコツ

効果の出るチラシの作り方|反響率アップ!効果的なポスティングのコツ

ポスティングの反響率アップのコツである「目に留まる工夫をすること」について解説します。

集客できるポスティングチラシの作り方

ほとんどのポスティングチラシは折りたたんでポストに投函されるので、パッと見たときに情報がわからないようなチラシは、すぐに捨てられてしまいます。つまり、折りたたんだ状態でそのチラシがなんのためのチラシなのか、どんな有益な情報が載っているのか、開かなくてもすぐわかるようにする必要があるのです。折ると絵や文字や絵が隠れてしまうようなデザインでは、必要な情報がターゲットに届かず、集客に結びつけることができません。

チラシのデザインを考える時には、配布時の形を意識し、折りたたんだ状態で成立するようなデザインにすることが集客できるチラシの作り方の重要なポイントです。

興味をひかれるチラシにする

興味をひかれるチラシであれば見てもらえるので、ターゲットの好奇心を刺激するデザインにしましょう。心を動かすキャッチコピーを載せても効果があります。 また、紙の種類、厚み、形などを個性的にして他のチラシと差別化を図ればターゲットの注目度が高くなります。

サンプル配布も有効です。サンプルが洗剤やシャンプーなどの日用品なら、ほとんどの場合使ってもらえると考えて良いでしょう。ただサンプル配布しただけでは、それだけで終わってしまうこともあるので、どうやって購入する段階まで誘導したらいいのか、よく考えて配布する必要があります。

興味を引くチラシの作り方

1.設計図をつくる

効果的なチラシを作るためには、まず設計図をつくることから始めなければいけません。チラシの流れをあらかじめ決めておくことで、作成にかかる時間を無駄なく使うことができるからです。設計図を作る際には、人の目に留まりやすい仕掛けも考えましょう。

チラシ作成の最初のステップはチラシの目標やターゲットを決めること。「サンプル請求の件数を50件増やす」「来店客数を20人以上増やす」など明確な目標設定が必要です。ターゲットも「近隣の住民」や「より幅広い年代」など集客範囲によって変わってきます。目標やターゲットを定めることで、チラシ作成の図面がつくりやすくなるのです。

チラシの中で最も興味を引きやすいのがキャッチコピー。チラシの中で伝えたいことを端的に伝え、しかもターゲットの心に響くような一文が必要です。チラシの内容を読んでもらえるかどうかが決まる、最も大事なポイントといえます。

キャッチコピーでターゲットの心をつかんだら、具体的な商品説明に入る前に自社の紹介をしましょう。どこから来たチラシで、どんなサービスを行っているのか紹介し、顧客とコミュニケーションをとることが大切です。

続けてチラシのメインコンテンツとなる商品説明に入ります。商品の特徴や独自性を説明し、さらに説得力を高めるために根拠となるデータや顧客の声などを掲載します。ここでは、商品をしっかりプレゼンしてターゲットの求めに応じられる内容にすることが肝心です。

最後に連絡先を記載します。連絡先はターゲットが行動しやすいようにわかりやすく表示するのがコツです。サンプル請求をしてもらいたければ請求方法をわかりやすく、来店してほしければお店までの地図を大きく表示しましょう。さらに特典や先着順、期間限定など行動を促す仕掛けがあればチラシに盛り込んでいきます。

チラシの設計図はターゲットの心理に合わせて、流れを決めることが重要なのです。

2.チラシのスタイル

一言でチラシといっても、チラシにはさまざまなスタイルがあります。売り込みたい商品やサービス内容、ターゲットによってもスタイルが変わってきます。チラシのスタイルを変えるだけで、見る人の興味をひくかどうかも違ってくるのです。

すでに商品が認知されていて価格で勝負したいという場合は、商品羅列型チラシが多くなります。商品羅列型チラシとは、スーパーや家電量販店のチラシのように商品と型番、価格が並べられているチラシです。例えば、スーパーで売りたい商品は肉や野菜などすでに認知されているものが多いですよね。また、加工食品であってもすでにメーカーがCMなどで宣伝をして認知されているものなら、あえてチラシで商品説明のスペースを取る必要はありません。そのため、目玉商品と価格が並べられたチラシが最適といえます。

ただし、売り込みたい商品が必ずしも消費者に認知されているものばかりとは限りません。むしろポスティングのチラシには新しく出店したお店やサービス、商品の宣伝が多いのが特徴です。数多く投函されるポスティングチラシの中からターゲットに注目してもらうには、一目で読み手の興味を引く工夫が必要となります。

読み手の目線に合わせてチラシの流れをつくるのも1つのスタイルです。例えば、横書きのチラシなら読み手は左から右へ目線を動かします。その動きに合わせて伝えたい情報を盛り込むのです。

また、配色を工夫するだけでもチラシの印象が変わってきます。色には人が持つイメージがあるからです。赤には「情熱」や「暖かみ」、青には「癒し」や「爽やか」といったイメージがあります。そのためチラシの色も会社や商品のイメージに合わせてつくることが大事なのです。配色には読みやすいチラシにする効果もあります。項目ごとに色を変えれば、読み手にとっても情報がまとまって理解しやすくなるようです。

商品カタログのようなチラシスタイルもあります。商品羅列型チラシと似ていますが、ここでは同じ種類の商品を並べて比較できるようにすることが目的です。見る人には、効率的に商品選びができるというメリットがあります。宅配ピザのチラシのように何種類もある商品の中から、ほしい商品を選んでもらう場合に使えます。ただ同じ種類の商品を並べるだけでなく、商品の配列や写真の大きさを工夫することで売り出したい商品を選んでもらうことができます。

3.らしさ

毎日大量に投函されるポスティングチラシの中で、読み手にうまく情報をつたえるには「らしさ」を出すことが大切です。「らしさ」とはあなた自身のこと。どんな人がやっているお店なのか、どんな経歴でどんな技術があるのかなど、自分らしさを伝えることで相手に安心感を持ってもらえます。

特に業種によってはサービス内容と同じくらい重要な部分です。「らしさ」を伝えることが重要な業界といえば、整体院や美容院、医療関係など人に直接触れるサービス。体や外見に関わってくることなので、お客さんはどんな人がやっているのか気にします。チラシに施術者やスタッフの顔、スキルなどが掲載されていると安心です。引っ越しや水漏れ修理、お掃除サービスなど自宅に入って行なうサービスでも、「らしさ」が求められます。スタッフの人柄がわかる紹介文を載せるとよいでしょう。

チラシの内容そのものにも「らしさ」が大事。例えば、学習塾のチラシであれば、これまでの合格実績や講師の経歴などでアピールできます。特に学習塾の激戦地では、年度末や夏休み前には数多くのチラシやDMが配布されるものです。大量のチラシの中から注目してもらうには、「らしさ」で勝負するしかありません。チラシを見る親はどんな講師が教えているのか、他の塾と違うところはあるのか知りたいはずです。塾の「らしさ」を伝えられるようなキャッチコピーやデザインを考えましょう。

特定の地域名や個人名を入れるという方法もあります。チラシを見る側も不特定多数の人に配られるチラシより、限定された人に配られたチラシのほうに注目します。そのため、ターゲットとなる地域や個人の名前を入れて、注目してもらいやすくするのも1つの「らしさ」です。例えば、近隣にあるマンションの住人がターゲットなら「〇〇マンションにお住いの方へ」とか、「〇〇地区にお住まいの方へ」といった一文を入れます。それだけで、ぐっと注目度が増すはずです。

また、人は視覚的にインパクトのあるチラシに注目しやすいものです。写真やデザインを工夫して「らしさ」を出すこともできます。子ども向けの体操教室ならチラシに独自のキャラクターを載せたり、ネイルサロンなら一押しのネイルアートの写真を載せたりしてもよいでしょう。

4.見やすさ・読みやすさ

チラシは見てもらえなければ、一瞬でゴミと化してしまいます。毎日大量に入れられるポスティングチラシの中で見てもらえるのはそれほど多くはありません。すべての人に見てもらうのは難しくても、サービスを必要としている人には見てもらいたいものです。そのためには、チラシの見やすさや読みやすさにも工夫が必要です。

まずは一目で何のチラシかわかるようなキャッチコピーを入れましょう。できればチラシの内容を読みたくなるフレーズで、わかりやすく短い一文が求められます。お店のこだわりを盛り込んだフレーズや、お客さんの悩みを解決できそうな一文で他のチラシとの差別化を図ります。

チラシの内容には読みやすさが重要です。どんなにインパクトのあるチラシでも、読みにくい字でごちゃごちゃと書かれたチラシでは読みたくなくなります。字の大きさや文字数、レイアウトを工夫して、できるだけ読みやすいチラシにしましょう。また、字間や行間にも工夫が必要です。字の大きさが小さめだったり、文字数が多かったりしても、適度なスペースが空いているだけで読みやすいチラシになります。逆に文字が大きくても字間や行間が詰まり過ぎていると、見るからに読みにくそうです。

縦書きにするか、横書きにするかでも見やすさや読みやすさが変わってきます。箇条書きやホームページのURLを入れるなら横書きが便利です。写真やグラフ、アルファベットの多いチラシも横書きが多くなります。また、若い世代では横書きのほうが読みやすいと感じる人も多いようです。

一方、縦書きにもメリットがあります。和風のチラシや、新聞・雑誌のようなチラシを作る時には縦書きのほうが見栄えがよくなります。年配の人をターゲットにしたチラシなら縦書きのほうが見やすいかもしれません。

目の動きに合わせて、縦書きと横書きを組み合わせることもできます。最初に目にするキャッチコピーは横書きで左から右へ、その下に乗せる説明文は右から左へといった流れにするのです。こうすることで、チラシの内容が目の動きに合わせて流れるように入ってきます。わざわざ目線をずらさなくても、一気に読み通すことができるのがメリットです。

5.インパクト

ポスティングチラシの反響率はインパクトで決まるといっても過言ではありません。今では自分が必要とする情報はインターネットですぐに見つけられるため、お客さんにとってみればチラシは不要な情報であることが多いものです。しかし、もしインパクトのあるチラシが入っていたら、興味はなくてもとりあえず見てみようと思うことでしょう。それほど、チラシのインパクトは大事なのです。

チラシのインパクトを決める大事な要素の1つがキャッチコピー。他の多くのチラシにありがちなものでなく、独自性が求められます。お客さんの行動を考えると、今すでに使っている他社の製品やサービスをわざわざ変えるというのは面倒なことです。しかし、変えるメリットがあるなら別です。お客さんに行動を起こさせるには、こちらのほうが良さそうだと思わせる一文が必要となります。「いつも行くお店より安い」、「今通っているエステより効果がありそう」などと思えるようなインパクトのあるキャッチコピーがあれば、チラシの反響率がぐっと高まるでしょう。

見た目の印象も大事です。写真を載せる場合も、素人が撮ったような写真を載せるより、プロが撮ったキレイな写真のほうが、よりインパクトがあります。年配の人に向けたチラシなら和風の落ち着いたデザイン、子ども向けならポップなデザインにすることで注目度が違ってきます。写真集のようなキレイなチラシや漫画を使ったチラシなど、ターゲットに合わせて変えてみるのもよいでしょう。

どんなに内容が優れたチラシでも、見た目が他のチラシとあまり変わらなければ見てもらいにくくなります。特に大都市では毎日数枚のチラシがポスティングされていることも珍しくありません。数日ポストを見ないと、大量のチラシが投函されていることもあります。そのような状況の中で、自社のチラシを見てもらうにはユニークさも大切。例えば、写真が多いチラシの中で1枚だけ手書き風のチラシが入っていたら、思わず注目してしまうかもしれません。他社と少し違ったチラシは、大量のチラシの中でも目立つからです。ありきたりなチラシではなく、少し凝ったチラシを作るのも見る人にインパクトを与えるコツです。

しかし、どんなに反響が大きかったチラシでも、毎回同じようなものを入れていたのでは反響率が下がってしまいます。お客さんに「またいつものチラシか」と思われてしまうからです。そのため、新しい商品や情報を盛り込むなら、その都度新しいアイディアが必要になります。インパクトのあるチラシを作るには変化が大事なのです。

チラシ作成の基本ルール

以下にチラシ作成の基本的なルールについて解説します。

チラシサイズと紙質

新聞の折込みチラシはB4サイズが基本ですが、ポスティングチラシはA4サイズが基本です。他社の配布物と一緒にポスティングする場合、光沢紙の中にざら紙のチラシにすると良く目立ちます。

印刷の色

カラー印刷と2色印刷では反響率がほとんど変わらないので、予算があればカラーにしましょう。内容が重要なのでメニューや服の柄などカラーでなければ商品の特長や良さを伝えられない場合はカラーにしましょう。 赤、青、黄などの原色を使うチラシが多いので、グレー、白、黒などを使うと目立ちます。文字は基本的には黒を使います。

印刷は両面にする

表面だけでは気を引くだけで終わってしまうので、両面にしましょう。

印刷業者を選ぶ

2社以上の印刷会社から見積もりをとり、価格や対応などを見て決めましょう。

コピーライティング術で効果アップ!

お客さんに「ほしい」と思ってもらえるチラシを作るには、コピーライティングの力が必要です。コピーライティングのしかただけで、反響が10倍も多くなった例もあります。ここでは、コピーライティング術で、チラシの効果をアップさせるコツをご紹介します。

1.お客さんにとってのメリットを強調することが重要。どんなに安い商品でも得にならないものは買いたいと思いません。商品を使うことでどんなメリットがあるのか、一目でわかるようなコピーライティングにしましょう。

2.人がモノやサービスを選ぶときは感情で動くといわれています。チラシを読んだ人が「この商品なら悩みが解決できそう」「これなら自分の夢が叶うかもしれない」といった感情を刺激することが、チラシの効果を上げるカギです。

3.読み手の気持ちに寄り添ったコピーライティングを心がけましょう。人は自分の悩みや気持ちをわかってくれる人を求めているものです。多くの人が悩んでいること、解決したいと思っていることを想像して、その人に共感することで説得力のあるキャッチコピーが思いつきます。

4.チラシには売上や実績など、自社の商品やサービスがいかに優れているかを記載することもあります。もちろん、そういった情報も必要ですが、それがただの自慢で終わっていてはお客さんにとってのメリットが伝わりません。コピーライティングはあくまでもお客さんの視点に立った一文であるべきです。

5.チラシはじっくり読むものでなく、短時間でさらっと読むために作られます。そのため、情報が多くなればなるほど、読みたくなくなります。盛り込みたい情報が多い場合は、小見出しを付けて内容が一目でわかるよう工夫しましょう。

6.ストーリー性のある内容なら、難しいことでもすんなり頭に入ってきます。チラシで難しい内容を盛り込むのは、読みたくなくなる理由の1つ。難しい内容を説明するときは、ストーリー性のある文章や図解でわかりやすく説明すると効果的です。

7.一文を短く、わかりやすくまとめるというのも大事です。長くなってしまう場合は、内容を分割してまとめるなど工夫が必要。イラストを使って、見た目にも入りやすいようにするのも1つの方法です。

8.数字はチラシの内容をわかりやすく、短くまとめるのに便利です。キャッチコピーに使うとインパクトがあり、それだけで人を惹きつけます。数字を使う時は読み手がイメージしやすい表現にするのがコツです。例えば、敷地面積を表す時に「約4ヘクタール」より「東京ドーム約1個分」といわれたほうがイメージしやすいですよね。ここでも、読み手の気持ちになって、わかりやすい表現にすることが大切です。

ポスティングの効果を上げるその他の方法を見る>>

TOPへ戻る