2.データを駆使する

ポスティングの反響率アップのコツである「データを駆使する」について解説します。

ポスティング反響率アップに必要なデータ

ポスティングの反響率を上げて結果を出すコツは、次にあげるようなデータについて把握し、そのデータを駆使することです。

ターゲットを明確にする

ポスティングをするターゲットを明確にしましょう。 新聞の折込みチラシと違ってポスティングはターゲットエリアを絞り込んで、そのエリアのみに配布することができます。地域密着型の業種や店舗の場合、店を中心に半径500m~1km圏内に配布するとレスポンスが良く効果的です。

ターゲットを分析する

ターゲットを明確にしても、チラシを見てもらわないことには意味がありません。そのまま捨てられてしまったのでは何度ポスティングを繰り返しても同じことです。ターゲットに興味を持ってもらいレスポンスを良くするには、ターゲットが興味を持つような有益な情報が掲載されている必要があります。配布地域を選ぶだけでなく、ターゲットを分析して役に立ちそうだと思わせる情報を知り、それについて掲載することが重要です。

ポスティングエリアを調査する

ターゲットエリアを選ぶ時には、そのエリアについて調べますが、店舗のポスティングの場合、そのエリアにどんな世帯が多く住み、どんな人が住んでいるのかを把握しておくことがとても大切です。まず自分で足を運んで調査してみることをおすすめします。

反響率を分析する

ポスティングの効果が出ても出なくても、どのエリアの反響が悪く、どのエリアの反響が良かったのかレスポンスや反響率を分析しておく必要があります。分析結果によってターゲットエリアを見直しすることができるからです。 ポスティングの反響率を知るにはチラシにクーポンや割引券を付けると良いのですが、特定の人だけが購入する物の割引券では来店した特定の人しか把握できないので、誰でも使いたいと思うクーポンや割引券でなくてはなりません。 次回のレスポンスを増やす対策としてポスティング効果を知ることは重要です。

効果的な配布ができる曜日を知る

たくさんのチラシがポストに入っていると見てもらえない可能性が高いですが、ポストに1枚だけしかチラシがしか入っていなかったら、ほぼ確実に見てもらえるでしょう。 金曜日にポスティングを希望するケースが多いのですが、競合の業者も同じように考えるので金曜日はチラシの量が多くなってしまい、見てもらえずに捨てられてしまうことが多いのです。 金曜日が一番見てもらいたい曜日であるのはわかりますが、別の曜日にしたほうが効果的であることもあります。金曜日以外ではどの曜日が良さそうか、配布曜日についてじっくり考えて決める必要があります。

改善点を見つける

ポスティングは一度だけではなく繰り返すことで効果が出てきますが、ただ繰り返すだけでは意味がありません。前回のポスティングについてのチラシ内容、配布曜日、ターゲット、エリアなどの効果を確認して見直し、次のポスティング効果を上げるような改善点を見つけることが重要です。

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