4.こまめに改善する

ポスティングの反響率アップのコツである「こまめに改善する」について解説しています。

改善点をみつけて次のポスティングに取り入れる

ポスティングは繰り返すことで反響率があがっていくものですが、単に同じことを繰り返していただけでは意味がありません。効果的なポスティングをするためには、こまめにチェックして改善点をみつけ、次のポスティングに取り入れていく必要があります。

チラシ内容・ターゲットエリア・配布曜日などについて効果を検証して見直すことが、反響率を高め、効果的なチラシ配りを実現させるコツなのです。

ポスティング改善のための効果測定

ポスティングを改善するためには、そのチラシにどんな反響があったのか効果測定をすることが必要です。チラシ配布のたびに、反響について記録しておくようにしましょう。

効果測定する方法

効果的なチラシ配布ができたのかを知るためには、普通に来た顧客とポスティングチラシを見て来た顧客を見分ける必要があります。これは、チラシにナンバリングしたクーポンをつけるなど、チラシに工夫をすることで解決できます。

ポスティング実施時の記録項目

ポスティングを行う際は、ポスティングに必要な情報が記載された地図(ポスティングマップ)を作成し、配布ルートや顧客情報、配布禁止の場所などを記載します。

実際に行ってからわかることが多いため、ポスティング実施後は効果測定のために次のデータを残しておきます。エリアによって配布チラシが異なる場合、エリア別の配布チラシ情報も記録しておきましょう。

  • 配布チラシ
  • 配布日付
  • 配布枚数
  • 配布エリア(町丁目単位)
  • 配布拒否物件

ポスティング実施後の記録項目

  • 地域ごとの反応率
  • 月次、四半期、年次の全体・地域ごと集計

ポスティングに対する反応(日付・件数・名前・住所)は欠かさず記録し、ポスティングマップも更新します。

月次、四半期、年次で集計をとれば反響の大きい時期やエリアがデータとしてわかるようになるので、ポスティングの効果を上げることができます。

継続して効果を出す

ポスティングはデータを取って分析しながら改善を続け、だんだん効果を出す宣伝方法なので、最初はあまり反響がなくても継続することで徐々に反響率が上がり顕在顧客も増えていきます。

一度やって効果がなかったからとやめてしまわずに、時期、配布先、デザインなどを少しずつ変え、根気よく継続して結果を出していきましょう。

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